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「結婚式を挙げないと離婚率が高い」は嘘!業界の逆ステマ!

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インターネットには、結婚式を挙げなかった夫婦は離婚率が高い・・・という情報が拡散しています。「離婚歴のある人の8割以上が結婚式を行っていない」などというデータです。

しかし、この手の情報は絶対に信じてはいけません!この手のデータは、政府や大学などの公的機関が出したものではなく、民間企業が出典です。しかもネットの口コミで出回っているのは、ほとんどが結婚式を生業としている企業が独自調査した統計なのです。そのため、結婚業界に有利になるよう、データが水増し・ねつ造されている「逆ステマ」である可能性が極めて高いので、注意が必要です。

近年はコンパクトな式ですませる「ジミ婚」や、結婚式を挙げない「ナシ婚」のカップルも増えています。日本の結婚式業界は、ただでさえ少子化の影響で、結婚適齢期の世代が年々減っていくという逆風にさらされています。このうえ、ジミ婚やナシ婚が流行されたら死活問題になる訳です。よって結婚業界の出すデータなど、ステマ濃厚・全くアテにならないと考えるべきです。

それだけではありません。上記で「データが水増し・ねつ造されている可能性が高い」なんて強烈な表現を使ったのには、ちゃんと理由があります。実は海外では、豪勢な結婚式を挙げたカップルほど離婚率が高くなるという、真逆の統計データがあるからです。

エモリー大学の研究は、結婚式に多額を費やしたカップルのほうが離婚する可能性が高いことも明らかにしている。婚約指輪を除く結婚式の費用が「2万ドル以上」だった女性は「5000ドルから1万ドル」だった女性よりも離婚する確率が3.5倍も高かったのだ。
結婚前に分かる「長続きしない結婚の8つの兆候」(Huffington Post)

上記はアメリカのエモリー大学の研究調査で、日本のような利権バイアスが掛かった統計ではありません。またアメリカと日本で、結婚という制度や恋愛観に極端な差は無いわけなので、真逆の結果が出るなんてことはおかしな話です。

前述のように、日本のデータは結婚業界の利権のど真ん中の企業が出したものですが、エモリー大学が「アンチ結婚利権」に染まっているとは、考えにくいです(そもそもアンチ結婚利権ってあるのか?)。よって日本のデータの方が嘘だと考える方が自然でしょう。

実は日本でも、アメリカの統計と合致する意見を言う専門家も居ます。結婚コンサルタントの小西明美氏は「最近は披露宴を挙げた夫婦の離婚率が増えている傾向だ」と指摘しています。

「お金がないのでジミ婚で良いのだけど・・・」と考えているカップルの皆さんは、結婚業界の逆ステマに惑わされず、ジミ婚やナシ婚で済ませ、その分もっと有意義にお金を使って下さい。この世に結婚式ほどコスパの悪いものは存在しません!

「離婚は結婚の何倍もの苦労をする」という口コミは、古来よりの定説です。本当に破綻した夫婦というのは、困難があっても別れようとする訳ですから、結婚式を挙げてようがあげていまいが、そんな小さな事は全く関係なく離婚しますからね。

結婚式に憧れる男は皆無!女の理想を押しつけると破綻する!

結婚式がらみで浪費した夫婦の離婚率は高くなる事には、論理的な理由もあります。早い話が、結婚式(披露宴)を豪勢にしたがる女性は、相手の事を考えない浪費家=性格が破綻している確率が高いからです。

女性が理解していない現実として、男で結婚式に憧れがある人間など一人も居ないという真実があります。結婚式というのは「女は晴れ舞台(だと思い込んでいる)で、男は(無駄でやりたくないのに)我慢している」という現状を理解しましょう。もし嘘だと思うなら、あなたの周りの男性に聞いてみるとはっきりします。結婚式が好きな男性など皆無に等しいはずです。

女性は子供の頃から『ウエディングドレスは晴れ姿』と『子供を産んで一人前』という風に洗脳されていますから、結婚式を豪勢やりたいと思う人も多いでしょう。しかし男性は違います。結婚自体に憧れはあっても「結婚式は晴れ舞台だ」と洗脳される機会は無いですから、憧れる事は絶対にありません。そもそも女性は右脳で考えるので、イメージや憧れが優先、友達もやっている・世間で流行っている〜等の同調圧力・口コミに左右されやすいです。しかし男性は、損得勘定の左脳で物事を考えるので『結婚式なんて無駄金の浪費イベントだ』としか思っていません。

★女性は要注意〜「結婚式」に憧れる男など存在しない!

極論すれば、結婚式というのは「女のわがままの集大成」であり「男は我慢するだけでノーメリット」なイベントなのです。嫁の親も花嫁姿を見たいという願望が強いので、旦那は『妻やその親が喜ぶから仕方ないな・・・』と渋々行っているだけなのです。この事は、女性の人は絶対に理解しておくべき「男性の裏事情」です。

このような男性側の心理を無視して、結婚式でお金を掛けまくり、自分のやりたい事ばかりを押し通そうとする女性は、早い話が自己中・メンヘラなのです。相手の心理を気遣えない人間は、遅かれ早かれパートナーとトラブルを起こしますから、離婚率が高まるのは必然です。

「結婚式を挙げないと離婚率が高い」は嘘!まとめ
・この手のデータは結婚業界が作った「逆ステマ」の可能性大!
・アメリカではむしろ、結婚式で浪費した夫婦ほど離婚率が高い!
・そもそも男は結婚式に憧れなど微塵もないので注意!

男性側は、女性とは正反対に「結婚式はできるだけコンパクトで安く済ませたい」と思っていますが、その賀状を崩そうとしてくるのが、結婚式場側の人間です。「結婚式を豪勢にしても、ご祝儀があるから赤字にはならない」とそそのかし、ウエディングドレス・写真・食事などあらゆるオプションをレベルアップさせ、大金を毟り取ろうと画策してくるのです。

ご祝儀というのは結局、夫婦の親戚や友人など大切な人達に負担を押しつけているだけで、結婚式業者だけが儲かっているのですよ。こんな無神経な結婚業界のステマに惑わされず、本当に大事になる二人の今後の生活にお金を充てていくべきですよ。

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