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コロコロの紙を綺麗に剥がす裏技〜コツはたった2つだけ!

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部屋のお掃除アイテムとしてすっかり定着したコロコロクリーナー(粘着テープ付きローラー)。掃除機のような騒音が出ない上、絨毯なら掃除機よりもゴミがよく取れます。またルンバのような高額商品ではなく、100均でも買える(※注1)くらいに安いアイテムなので「掃除はもっぱらコロコロだ」という主婦の口コミも少なくありません。

※注1;コロコロはダイソーやキャンドゥなどの大手100円ショップで必ず売っていますが、実は100均よりもホームセンターやドラッグストアの方が安い場合もあります。例えばコーナンでは、3個入り詰め替えパックが178円(税抜)で売られています。

一方でコロコロには、紙(粘着テープ)が綺麗に剥がれにくいという致命的なデメリットがあります。消費者にコロコロの不満アンケートを取ると、第一位は必ず「上手く剥がれない!」という口コミが挙げられます。コロコロに説明書や但し書きが添えられてない事が原因ですが、後述する類似品でコツを知っていれば、何てこともない話だから省略されているのでしょう。

実はコロコロの粘着紙は、間違った方法で剥がそうとすれば大抵途中で破けますが、正しいやり方で剥けば必ず綺麗に1枚だけ剥がす事ができます。手先が不器用だとか等は関係なく、力のかけ方のコツだけの問題です。それは・・・

・力を 斜め外側 に向けて引っ張る
・ゆっくり力をかけて、自然にテープが剥がれるのを待つ

という二つです。裏技と大層なタイトル付けましたが、必要な事はたったこれだけです!

最も大事なポイントが「力を外側に掛ける」という事です。上手く剥がせない人は、つい切れ目に沿って縦&内側に引っ張ろうとしたり、ローラーを回す方向=横に引っ張ろうとしますが、これが失敗する原因です!切れ目に沿って内に向かって力をかけると、粘着紙が横に裂けて失敗します。粘着紙の間に空気を入れるような感じで、外側に力を加える事がコツなのです。

そしてゆっくり剥がそうとする事が、もう一つのポイントです。人間の経験則的に、こういう場合は思い切って一気に引いた方が良さそうに感じますが、実際は真逆です。一か八かで一気に引っ剥がそうとすれば、大抵は途中で破れてしまいます。端から順番に少しずつ剥がれていくように、ゆっくり斜め外側に引っ張れば、端の方から徐々にペリペリと粘着材が剥けていき、1枚だけ綺麗に剥がれるようになります。

トイレットペーパーやアルミホイルも同じ!

もし失敗したら、カッターナイフで適当な場所で切れ込みを入れ、そこから同じように「外側へゆっくり引っ張る」という方法をやり直します。失敗して横に破れた場合、その場所からやり直すより、新たな切れ目を作った方が上手くいきます。

要するに力を加える方向と速さが、人間が直感的に思う方法と、物理的に正しい方法が真逆にするのがコツになります。実はこの力の加え方は、トイレットペーパーやアルミホイルを切る場合も全く同じです。これらでコツを知っていれば問題なく剥がせる事が、コロコロに説明書きがない理由でもあります。

トイレットペーパーがミシン目に沿って切れず、汚くガタガタに破く人って居ますよね?あの原因も、ミシン目に沿って内側に引っ張ろうとするから、途中で破けるのです。コロコロと同じで、外側にゆっくり引っ張れば、勝手にミシン目通りに綺麗に切れてくれます。調理用アルミホイルも同じで、失敗してぐちゃぐちゃにする人は、やはり切れる方向(内側)に力を加えようとするのが原因で、本人が不器用な訳でも切り歯に問題がある訳でも無いのです。

コロコロの粘着紙を綺麗に剥がす裏技まとめ
・切る方向と真逆に、外側に向けて力を掛ける
・端から徐々に剥がれていくよう、ゆっくり力を掛ける
・トイレットペーパーやアルミホイルなどもコツは同じ

こういう生活の知恵は、小学生のうちから家庭科の授業あたりで教えておくべきだと思いますね。子供達にやらせても、知らない子は全員が「切る方向」に引っ張ろうとしますからね。一生使わない物理の法則なんて学ぶより、こういう実用的な力のかけ方とかを教える方が、明らかに人生で役に立つわけですからねぇ・・・。

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