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駐車違反で罰則(免許の点数)を受けない裏技

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駐車違反は、都市部では最も多い交通違反の一つです。駐車違反で検挙された場合、その場所に応じて免許の違反点数1〜3点と、1万〜1万8千円の罰金が科せられます。

しかし駐車違反に関しては、免許の違反点数に加算される事を合法的に避ける裏技があります。その方法は、警察へ出頭はせず、後に送られてくる「放置違反金納付書」に従って違反金を納付する事です。これは、2006年6月1日に道路交通法の改正が行われ、放置違反金制度がスタートした事によって可能になった裏技です。

2006年5月までの道路交通法では、駐車違反の罰則は、車の運転者だけが問われていました。運転者というのは、持ち主が家族や友人に貸していたり、他人の無断使用〜盗難されたケースもありえるので、車の所有者=違反した運転者とは言えないです。事実上、誰が駐車違反をしたのか判別できないので、運転者が出頭してこない限り、警察も罰則を与えられなかったのです。

それが2006年6月1日以降、駐車違反の運転者が特定出来ず出頭もしない場合には、車の所有者は反則金の替わりに「放置違反金」の支払義務が生じるようになりました。つまり

・駐車違反したのが誰かわからない場合でも、所有者に責任を取らせる

・但し本人でない可能性もあるため、無理に違反点数は加算しない

という形に改められたという事です。支払い金額は反則金と同じく1万〜1万8000円です。駐車違反から1ヶ月程度出頭が行われない場合、車の所有者宛に放置違反金納付書が送られて来るので、その内容に従って違反金を支払えば手続き終了です。免許の違反点数は増えません。

駐禁ステッカーを貼られても、警察へ出頭せずに放っておく
   ▼
警察から「放置違反金納付書」が送られてくる
   ▼
その書類に従って罰金だけ支払う

違反点数が加算されない手順は、以上です。要するに、こちらから警察に出頭しないで待っておくことが、この裏技のポイントです。

警察に出頭せず、罰金だけ支払うのがポイント

免許の点数が加算されなければ、ゴールド免許が失効する事もありませんので、自動車保険の割引率が高いなどのメリットがあります。この「点数加算を免れるために違反金だけ支払う」という裏技は、全く違法ではないので、馬鹿正直に警察の指示に従って出頭する必要はない訳です。

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ちなみに、以前は駐車違反のステッカーを貼られると、警察まで出頭しなければ剥がす事は出来ませんでしたが、2006年6月1日以降は、運転者が勝手に剥がしても良い事になりました。出頭しないために違反ステッカーが貼られたままで格好悪い・・・という事も無くなりました。

ただし、運転者の出頭もなく、放置違反金の支払いも無い場合は、車検が受けられなくなったり、車を差し押さえられる場合もあります。罰金の滞納だけは絶対に行ってはいけません。

もう一つの注意点は、短期間に何度も放置違反金を支払った車は「使用制限命令」を受ける場合があります。これは、半年の間に同じ車が複数回にわたって放置違反金の納付を受けた場合に、その車の運転が一時禁止されるという罰則です。普通車で前歴なしの場合、違反3回で20日間、4回で30日間、5回で40日間の運転禁止となります。

駐車違反で免許の点数を増やさない裏技まとめ
・警察に出頭せず放置違反金を支払えば、駐車違反で点数は増えない
・違反金の支払いも行わない場合は、車検が受けれなくなるので注意
・また、短期間に何度も駐禁を繰り返すと、使用制限命令を受ける

この制度変更に伴い、罰金(放置違反金も含む)の納付率は、それまでの70%から97%にまで大幅アップしています。一方で、運転者の出頭は70%から20%にまで減少しているとの事です。警察にとっては、違反点数の加算がこれまでより減る事よりも、確実に違反金を取れるようになった現在の制度の方がまだマシだと考えているのでしょう。

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